学生の頃、
武勇伝を語る男子生徒がいた。
高校生の頃は、
恋愛について話す人が多いような気がした。
だれと付き合ったのかというより、
何人と付き合ったのか
何人に告白されたのか
というような話題をしている男子
女子がいた。
そうゆう話を聞くたびに、
何もない人は
焦りや不安もあったように感じる。
でも、実はそうじゃないなと思った。
告白された人数や付き合った人数
そうゆうのは正直どうでもいいのです。
多くの人数の中に
真の愛はどれくらいなのだろう
付き合う
というのは、結婚を考える相手だけで良いのではないかと思う
そう考えると、実際に結婚する人は
25前後 30前後という年齢が多いのだから
そのくらいの年で、最初に交際した人がいる
という感じで良い気がする。
交際相手が多い人よりも、真実の愛にたどり着けたのかという
ことのほうがよっぽど充実した人生になる。