悪いことが起きた時って何故?と
疑問になりますよね。
ただ、そうゆうのって、
他人にしたことだったりします。
ずっと昔に誰かを傷つけたこと
があるとします。
したほうってのはすぐに忘れちゃいます。
人は自分がダメージ受けてないことは
痛くもかゆくもないからです。
相手が傷ついたとしても、
そこまで深く感じずに忘れるものです。
ただし、その相手にダメージを与えたことというのは、
いずれ自分に返ってきます。
返ってくるタイミングは、
数年後、
場合によっては、数十年後という場合もあります。
なのですべては自分に返るのです。
なんで自分だけが?
理不尽な思いをしたり、
相手に傷つけられたと感じた時には、
子供のころに
だれかをいじめたりしていなかったか?
ひどい言葉を言っていたりしなかったか
考えてみるべきです。